このサイトは私の気が赴くまま、あれやこれやを適当にUPしてる記録置場でございます
簡単な言語を指向して作成されたものだけに文法も大雑把というかスッキリしていますね
必要に応じて英語等の文法との対比で以下に纏めます
定冠詞・不定冠詞がない
単数形・複数形という区別がない
ドイツ語などにある(インド・ヨーロッパ語族の言語に多い)性の区別がない
現在・過去・未来など時制の区別がない
主語による変化がない(三単現のs等)
自動詞・他動詞の区別がない
大まかに「S+C」、「S+V+O」の2種類しかない
be動詞に当たるものがない
o + 動詞
動詞 + ala
1.動詞+ala+動詞(かどうか? YES/NOを導く)
2.疑問詞semeによる疑問文(疑問詞を参照)
名詞+修飾詞(形容詞・副詞)のように後方配置(英語や日本語と逆)
名詞 + li + ~ のように liの前の言葉が主語であることを示す
主語がmiまたはsinaの場合は省略される
eはeの後方に置かれた言葉を目的語として導く、後方の言葉が名詞でなくても名詞化する効果がある
lowは後ろに名詞を取り「~で(場所)」という意味を成す
トキポナには関係節がなく関係詞もない
en : and
anu : or
taso : but
ante : otherwise,or
seme : what相当、正し語順は通常位置に配置(英語のように文頭ではない)
seme : what
jan seme : who
ma seme : where
tenpo seme : when
nasin seme : wht/how
~ + a
ネット上のトキポナの単語一覧は単純なアルファベット順で属性とか働き等の分類がされてなくて覚えずらいなぁと思っていたら既に同じことを思って単語帳を作っている人がいたので勝手ながらリンクしておきますよ
人工言語で存在を知ってるのはエスペラントだけど、周囲に学習者もいないしニュースなんかで見ることもないからあんまり活用されてる節もなくまぁ廃れてるんだろう位の認識だ
んで、ネットサーフィンなんかをしてて実用的な目的がある風でもないが人工言語を学習したり、時には作って遊んだりする人がいることを知って何なんだこれ? ってなった
最初は何が面白くてこんな事やってるんだろう?的ノリで見ていたのだが...
少し調べてみると、「世界をもっと単純に捉える(たい)」などの趣旨で総単語数が200以下の言語があると知って思わず驚嘆してしまった
また、ちょっと失礼だけどこうしたマイナーな世界で言語を堅苦しく捉えずむしろ逆に簡易化したりして楽しく遊んでる人たちがいるという事自体が面白く感じて来た
ほぉって感じだ
エスペラントは、ロシア語を話すユダヤ人家庭で生まれ育ったラザーロ・ルドヴィーコ・ザメンホフ氏が、異なる民族の人々の間の相互理解を目的として1887年に提唱した
とうことだけど、世界での使用者は100万人以上いるらしいが、世界での100万人だからね、実際の国際会議なんかで使われるような事はなさそうだから同好の士の間で趣味的に共有されてるとかなんだろうかね
ところで陰謀論臭くなって申し訳ないんだけど、趣旨が世界共通言語であること、提唱者がユダヤ系であることや作られた年代が1887年頃となると連想されるのは、共産主義との関連なんだ
はぁ? こいつ何言ってんだ気でも狂ったか? って話だけど、共産主義ってのは世界共産革命思想てのがあって世界中の国家を廃して世界を統一するという目標があったんだ
そこで必要になるのは何か?
世界共通言語なんだ
まぁエスペラントがそうした裏の目的を持っていたかどうかは知らないけど、まぁ連想したよという話
話を戻すと、一方現状世界で最も使用されている自然言語は英語で13.48億人が使っているらしい
そう考えると英語をベースにして簡易化した人工言語を作ったほうが実情にあってるかもだね
簡易化した人工英語は英語ネイティブ話者にも理解できるレベルに調整しておけば潜在的使用者母数が稼げるし、それをマスターした人はさらにそこから本来の英語学習に深化させてもいいし潰しが効くような気がする
んでシンプルライフ好きな性分もあって「一番簡単な人工言語」で検索して出てきたのがトキポナだった
文法も超簡単だし単語数も130語とかのレベルらしい
動画のレッスンを見ても、前評判通り簡単そうだ
元々学生時代は英語学習にけっこう注力しながらも自分で納得できるレベルにまで到達できなかった不完全燃焼の過去があるだけに、簡易な言語の魅力は大きい
少し齧ってみるかと思いこうしてトキポナに親しむこととなったのである