よいちの趣味&気ままな暮らし

このサイトは私の気が赴くまま、あれやこれやを適当にUPしてる記録置場でございます


パソコン


軽量-モバイル機(モバイル4号機)

昨日(2024/12/01)旅用にアマゾンの整備品の軽量ノートをポチったのです

「LIFEBOOK U938/S 13.3インチ Windows 11 Pro i5-8350U 8GB SSD256GB(整備済み品)」のタイトルで販売されてたモノ

最初はCHUWIの10インチだったかの900gノートを狙ってたんだけど、こっちの富士通ノートがもっと軽くて中古だけど安く入手できることを知ったので転進したのだった

買ったやつは画面サイズは13.3と小さくないのだけど重量は標準バッテリーで799gとかなり軽量で期待が持てる、はやく実機を見てみたいものだ

価格は21,990円(ポイント220P)で安い、また富士通のノートは過去にメインPCとして使ってた事もあって元々好印象

CPUはi5-8350UでN100との比較でベンチごとに良かったり悪かったりするみたいだけど同等程度?はあるみたいなので軽作業をする分には問題なさそう

今後のカスタムポイントとしては
・メモリ:8GBなので中古メモリ買って増設するかも
・記憶装置:256GBだと心許ないから、こちらは家に転がってるM.2を増設したい
・バッテリー:へたり具合によってはヤフオクあたりで買って交換するかも
・後はACアダプターは重いからPD充電にしたい、USB充電器の必要出力を要確認

詳細はモノが届いてからですね

ブツが届いたので簡単に確認してみますた(2024/12/03-04)

外観は目立つ傷みもなく、まぁこんなもんかという感じ

中を開けてみるとメモリは増設スロットに4GBが刺さった状態で8GBだった、8GBのPC4-19200のsodimmを注文しといたよ

4GBのを抜いてこれに差し替えれば12GBになる予定

バッテリーはデカイのが付いてた

本体重量は約800gの筈が計量すると約900gだった、理由はバッテリーが大きいやつが付いてたため

バッテリーの劣化具合は50256mWHに対して19469mWHで新品時の僅か39%しかなくかなり劣化してる

また、バッテリーはサイズの小さい(容量も小さい)やつに交換すれば100gくらい軽くなる筈なんだけど、あんま金掛けるもの微妙だな~

付属のACアダプターは比較的小型で211gだったけど、最初からPD充電する積りだったのでELECOMの65W級の98gを注文しておいた

M.2は、両方に切り欠きがあるSATAのやつだった

クローンしてNVMeの1TBに差し替えるのもアリだなぁ、今は何か面倒なんでそのうち気が向いたらするかも → と思ってやりかけたけどクローン先のM.2の状態がcrystaldiskinfoの結果、完全じゃなかったので中止にした

裏蓋を閉じようとネジ締めしてたら2か所ほどネジ穴がバカになってたのがどうにも微妙だったけど、中古だしこんなもんかな

外に持ち出す為には本体を保護するカバーを買わないといけないですね → 100均でペラペラのビニールケースを買いますた。サイズの合うクッションケースが無かったのでしゃーないですね

結局メモリを増設して12GBにしただけで、SSDとバッテリーは当面!?このまま使うことにしました

ネットを見てると製品の軽量化にはメーカーに相応の拘りと努力があった模様
すべてはテレワーカーの幸せのために ─ 私たちは、ここに徹底してこだわった!

本格的に試用開始したので備忘的に以下記載

バッテリーの持ちやファンの煩さ軽減のためにWindows11の不要サービスを無効化実施

冷却をサポートすべく底面に100均の脚を入れてみた

ファンの騒音解決のためにBIOSでファンをサイレントモードにしてみると今のところ結構静かになった

軽作業するぶんには特に問題は無いみたいなので一安心

2025/01/04:以下追記

やはりバッテリーがへたってるのが気になって交換しました

U938Sのバッテリー交換画像

アマゾンで8600円の互換品、windows11のバッテリーチェック機能で確認するとなんか中古っぽい感じなんだけど使ってみると交換前のよりはまともそうな感じです

それとは関係ないですが、このPC用の小さいマウスを買いました(写真右)、SPの音がまぁ当然ですが良くないのでZHIWHISのラジオのブルートゥースSPで聴くと大分まともになります

U938S用のマウスとスピーカーの画像


省電力-普及機(デスクトップ6号機)

2023年10月に導入(構築)しました

インテル プロセッサー N シリーズの開発コード名は Alder Lake-N

intel N100プロセッサー(4コア4スレッド)でTDPが僅か6Wの省電力CPUです

2023年の初め頃にリリースされたAlder Lake-Nシリーズの薄型軽量ノートPC向けのエントリーレベルのモバイルCPUという位置づけです

このCPUを搭載したASROCKのオンボードマザーを使用していますが、これの何がいいかというとACアダプターで駆動する仕様になっていてATX電源が不要なのでPC全体をコンパクトに構築できることです

この板は省電力サーバー向けで拡張性は無くGPUを載せることも基本的にできませんが、割り切って使う分にはある意味迷いがなくて宜しいかと

ネットサーフィンをしたり動画を見たりする程度の軽作業であれば問題なく常用できますよ

通常使用時20W以下で動作してるので運用コストは低いです

正直必要に迫られて買ったというより「単に面白そう・こういうの好き」というノリで買ってしまった

まぁそれなりに遊べてるので買って良かったかなと...

Spec

CPU:intel N100 processor
CORE-THREAD:4-4
TDP:6W

GPU:intel UHD Graphics 750 MHz

RAM:16GB

STORAGE:M.2 1TB * 2

(2024年11月頃)周辺機器をワイヤレス化で試行

配線がゴチャって来てうるさいのでブルートゥース接続にして配線問題を解決したい...

ということで、キーボードとマウスをワイヤレスのものにして運用してます

ついでに音声出力もあくまで仮ですがブルートゥースSPにしてみた

キーボード、マウスはともかくSPについては充電式なんで据え置きのPCに使うには役不足かと

頻繁に充電しながら運用とか面倒ですやんてことでね

モノラル再生かつAC給電のブルートゥースSPなんて無さそうだしね、ちょいむずい

N100DC-ITXの省エネパソコン

ここのところ、i9マシンをないがしろにして、こればっかり使ってるのは何か間違ってる気がする

ゲームとかエンコとかならi9マシン一択なんだけどな、最近はそういう事から遠ざかってるのが要因かな


省電力-高級機(デスクトップ5号機)

2022年8月にi5-9400F機のリプレースで導入(構築)したPCです

一生に一回くらい(大袈裟だね)はi9(i9-12900T)マシンを組んでもいいだろうという事で奮発

第12世代CPUで開発コード名は Alder Lake

通常はショップに出回らないT付(省電力系)モデルですが、前々から欲しくて気になっておりました

色々とググっていると、とあるショップで扱いがある事を知ったのですかさず入手

価格は78000円位しましたが、まぁしゃーないということで...

このCPUは、TDP:ベースパワー35W、MAX時106Wで動作します

省電力運用なら普通の買ってダウンクロックすればよくね? って話もありますが、まぁ趣味の世界なんで察してください

グラボは元々はRTX3050のTDP130Wを合わせて運用しておりましたけども、補助電源コードがうざいのでRTX3050のTDP70Wを買い直したところでございます

普通の感覚だとイミフの世界ですがまぁ嗜好の問題なので察してください

最近は重いゲームをというかゲーム自体をほとんどやらないのでグラボ性能にはそれほど頓着しておりませんけど、数周遅れでRE:4(バイオ4リメイク)をやるかも

N100DC-ITXの省エネパソコン

Spec

CPU:intel i9-12900T
CORE-THREAD:16-24
TDP:35W-106W

GPU:msi lp RTX3050 6GB

RAM:32GB

STORAGE:M.2 1TB * 2 + 2.5inch ssd 1TB + 2.5inch hdd 2TB

因みに、この頃にはというか今もだけど、16インチのモバイルモニターを使用、21.5が何か大きく感じて小さくした

本当は18インチくらいが良かったんだけど。モバイルモニターを探してた頃はそのサイズのもので2K以上の解像度のものはアマゾンには無かった(今はあるけど

2025/01/04:以下追記

昨年の12月頃からリフォームした洋室で作業するようになりメインPCとしてカムバックしております

I9-12900T PCの画像


パソコン遍歴

デスクトップ-PC

デスクトップ1号機 1997年頃~?

懐かしいので記憶を手繰りながら色々書いてみる...

当時は東京在住だったのでパーツ調達は秋葉原で実施

最初に構築したのは、今はなきCyrixの6x86MX-PR200というCPUだったと記憶(価格は確か3万前後だったような)、メモリバスが75Mhzで動作した記憶がありますが今ググってみると66Mhzという情報しか見当たらんw

なぜか75mzに拘ってた記憶があるんだけどなぁ、マザーボード側とのマッチングで75mz出せるとかだったかな

そうであればそうしたマザーを買っていた筈

PR200っていうのはintelのPentiumで200相当の性能ということで当時確か150までしか出してなかったintelを煽ったネーミングだったと記憶

それでintelが売られた喧嘩は買うとばかりに? 200とか233とかを出して来たという流れがあったような

グラボは当時「Millennium」で有名だったMatroxの廉価版である「Mystique」(価格は確か2.5万前後だったような)をセレクト

HDDはSEAGATEの3.5インチ 1GB をチョイス(価格は確か2万円くらいだったような)

マザーボードはAT規格(ATXではない)だったかな、価格は2万から3万くらいだったか

当時の事なのでFDDドライブも当然装備でCDドライブも装備、価格の記憶は曖昧。その後ZIPドライブなんかも導入した

メモリは16mbを2本差しで32mbとかだったかな? 価格は忘却ながらも1.4万とかだったような気がしないでもない

買ったショップはラジオ会館だったかな? 秋葉原駅の高架にあるやつじゃなくて大通を渡った先にあるビルに入ってたメモリショップ

メモリについてはその後増設を繰り返して最終的には96MBくらいまで拡張した記憶がある

ケースはミドルタワーで鉄製で重かったので配送して貰ったような

OSはどうしてたっけかな?

window95を入れてたと思うけどあまり記憶がないのは何故だ?

一方、IBMのPC-DOSの6.0 or 7.0だったかの最新DOSを入れてOSを切り替えて嬉々として遊んでた記憶はありますね

DOSゲーのEF2000とかやってた記憶は鮮明に残っております。フライトアンリミッテドもよくしてたけどあれはDOSゲーだったかwindows版だったか記憶なし(健忘症か?)

友人のすすめでNiftyやるのにNifTermを入れて何かやってた記憶あり

後にダイヤルアップでインターネットもやってたような

DOSはネット接続機能はほぼ無かったと思うのでそのたりはWINDOWS95でやってた筈

まぁWEBBOYとかDOS上で動くソフトもあった気がするけども

いずれにしてもはじめてのPCから自作したのはいい思い出だなー

因みに当時のモニターはブラウン管方式でしたな、途中でACERモニターからEIZOモニターに交換

本体は最終的に廃棄、ACERモニターは知人の知人に安く譲渡、EIZOモニターはヤフオクで処分したかな?

デスクトップ2号機

常用していた富士通の14インチ・ノートPCのファン騒音問題を解決するべくファンレス機の導入を決意

ファンレスとなると基本的にノートPCではなくデスクトップPCに転進することに

選んだのはintel celeron J1900を使用したマシンでasrockのQ1900-ITXにオンボードのもので、TDP10Wの低消費電力モデル

仕様は手っ取り早いのでQ1900-ITXから引用です

Q1900-ITX

Intel クアッドコア プロセッサー J1900 + Mini-ITX マザーボード

全体固体コンデンサ設計

DDR3 1333/DDR3L メモリに対応, 2 SO-DIMM

1 PCIe 2.0 x1, 1 mini-PCIe

グラフィックス出力オプション : D-Sub, DVI-D, HDMI

Intel® 第 7 世代 (Gen 7) グラフィックス内蔵, DirectX 11.0, Pixel Shader 5.0

7.1 チャネル HD Audio およびコンテンツ保護機能 (Realtek ALC892 オーディオコーデック)

2 SATA3, 2 SATA2, 4 USB 3.1 Gen1 (前面に 2 個、背面に 2 個), 4 USB 2.0 (前面に 2 個、背面に 2 個)

1 x プリンター, 1 x COM ポート

A-Tuning, XFast RAM, USB キー

普通はサーバー用途なんだろうけどサブ機として普通に使用していた

最初はWindows7の32bit版を入れていたのでメモリは4GBでやっていたんだけど、ブルスクが良く出てて色々やってみたんだけどダメだったので試しに64bit版を入れなおしたら無問題になった

ただメモリ4GBではストレスありまくりだったような

2GBを2枚のデュアルチャンネルってのも今思えばオツな感じ、64bit版してから4GBが2枚の8GBにしてからはストレスなく動いた記憶がある

マザーやケースは知人に有償譲渡

因みにモニターはI-ODATAの17インチスクエア型液晶を使ってた

デスクトップ3号機

ゲーム機として運用してたPC

Pentium G3258 + GTX960だったが、pentiumでゲーム?ってなるけどsingleコアが4GHZで動作とかだったので

single性能がよければ動く昔のゲームなんかには案外良いのだよ

確かにSkyrimなんかは古いゲームだからなのか特に問題なく動いてたね

ただ、マザーとグラボの相性問題なのか電源を入れても画面が真っ黒のままというのが2回に1回とかあって結構ストレスだった

ネットで仕入れた解決法を色々試したけど最後まで改善しなかった

主要パーツはヤフオクで処分

モニターはHPの21.5インチのモニターだったかな

デスクトップ4号機

3号機の問題を解決すべく&性能的にPentiumではイカンということでI5-9400F+GTX1650(補助電源なし)にリプレース

メモリは16GBだった記憶

途中でグラボをRTX3050(メモリ8GB、TDP130Wに装換)

このマシンは特に不具合もなく安定していた

これでRE:2とかRE:3をやり込んだ感じ

暫くしてCドライブの空きが少なくなったので500GBから1TBに装換しようとクローンソフトでコピーして載せ替えるも、まともにWINDOWSが立ち上がらない問題が発生したことで、i9マシンにリプレースする事に...

主要パーツはヤフオクで処分


ノート-PC

ノート1号機 B5ノートPC

ググっても型番が特定できないのですが、モバイル機があってもいいかなと思い「IBM ThinkPad B5サイズ PentuimM 150mhz」モデルを新品で購入しますた

20万超えで結構な買い物だった割に、あまり活用できた記憶がないのが虚無w

拡張性はないのでエディターを開いてなんかやってた記憶はありまする

値段の割にこれはあまり書くことがないのが悲しみ

ノート2号機 13インチノートPC

デスクトップ1号機の後続として中古の「富士通 610-MG2」導入

メインマシンとして使用、気にって使っていたけど電源が入り難くなったかで役割を終えた

ノート3号機 14インチノートPC

ノート2号機の後続として中古の「富士通 610-MG2」導入

メインマシンとして使用

ファン音が気になるので中古パーツで装換したりするも、本体のファンを固定する部分が破損しててファンの設置が安定せず騒音マシマシとなり廃棄へと

メインマシンはQ1900-ITXへバトンタッチ

ノート4号機 14インチノートPC

新品の「chuwi-corebook」導入

旅用に導入したが、実際ブツを手に取ってみるに重くて無理ってなった(笑

まともに使った記憶がないまま親族に無償譲渡

お金の無駄使い(笑


モバイル-PC

モバイル1号機 10インチUMPC

旅行用にモバイルしやすそうな「富士通A5 FMV-P8210」を導入

本体重量990gとそこそこ軽いモデル

2011年だったかこれを携行して九州から北海道まで1ヵ月くらい放浪旅行したのだった

それなに活用できたので良かったかな

モバイル2号機 4.8インチUMPC

これまた旅用に導入した中古の「ONKYO BX407A4」

本体重量370gの4.8型ミニノートという事で超軽量でしたね

地中海のマルタ島に2ヵ月くらい行った時に携行しますた

動きはモッサリしてたけどまぁ小さくて可愛いので許す

バッテリーを交換した記憶がある

ヤフオクで処分した記憶ある

モバイル3号機 8インチUMPC

CHUWIのUMPC、mini-bookだったかな、新品で旅用に買ったんだけど怪我したり体調崩したりで活用する機会を失ってしまった

小さくてジジイには操作しにくい問題もあったので最近(2024年9月頃)ヤフオクで処分

これまたお金の無駄使い(笑


マイニング-PC

マイニング1号機

CPUマイニング用に構築

CPUはRyzen 7 1700だった記憶(8 core 16 threadだった記憶)

1年間くらい稼働してBIT-ZENYやKOTOをマイニングしてた

その後は暫く放置してて後に知人に有償譲渡した

マイニング2号機

POS通貨のステーク用に構築

ステーク用なのでCPUパワーは必要ないので省エネCPUのCeleron J3160のオンボードMINI-ITX(BIOSTAR Intel Celeron J3160 CPUオンボード Mini-ITX [J3160NH])で構築

ステークしてた草通貨がほとんど無価値になったのでステークを中止し、知人に有償譲渡した

マイニング3号機

GPUマイニング用に構築

CPUはどうでもいいのでCeleronの安いやつで、肝心のGPUはRTX3070(買値は9万位)を投入

GPU1つの最弱マイナーを楽しんでやっていた

イーサリアムをマイニングしてマシンの投資分+α分の収益があり一応趣味と実益という形になった

RTX3070は市場価格が下落する直前でヤフオクで9万くらいで売れたのだった


編集後記

この頁を書いてPCの遍歴を振り返るに、思ったより色々買ってたなぁという印象で、どうにも無駄な出費が少なくない気がしないでもない(曖昧w

なので、今後は今ある機器をしっかり使いこなしていきたいですね

i9マシンなんて1回くらいはこういうCPUも使ってみたいと思い切って買ったわけですしね

期間も5年以上とかもっととか、ある程度長めに使う所存です(多分

i9をメインマシン、U938ノートをサブマシン、N100をファイルサーバーにするとか

i9とN100マシンはもう弄るとこないのでそのまま使って、最近導入したU938をSSDの容量UPとバッテリーの交換など少しカスタムするくらい

使い倒さないともったいないですな


GMOとくとくWiMaxの備忘録

2024年の10月に引っ越してフレッツ光からGMOとくとくWiMaxに切り替えて利用している

それで利用し始めてある日気になったのが「何だか料金が高くね?」という問題なんである

申し込んだ時の記憶だと月額4000円を切る位だったと思うが何気に5000円超えてる

その訳を追求していくとどうやら、契約してから一定期間後にキャッシュバックがありそのキャッシュバックを勘案すると当初の金額になるっぽいのだ

まぁ最初からそういう話だったんだろうけど、勝手に脳内変換してたみたい

んで、そのキャッシュバックなんだけど利用開始月を含めて11月ヶ月後にGMOから送られてくるメールをしっかり読んで受け取り銀行口座を登録するとかの作業が必要らしいのだ

自動的にキャッシュバックされる訳じゃなく、1.送られてきたメールをちゃんと確認する、2.銀行口座を登録するとかのアクションを行うという2段構えの罠があるので見過ごすとパーになるんである

それでここに備忘録を残すことで忘れずに攻略していきたい

そういう訳で2025年の8月が重要という事になる


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