よいちの趣味&気ままな暮らし

このサイトは私の気が赴くまま、あれやこれやを適当にUPしてる記録置場でございます


南海トラフ広域地震について

・甚大な被害と被災難民

最大被害想定概要は以下です

被害想定

東北大震災の15倍の被害などと良く言われています

死者や建物の被害が甚大ですが、目を疑うのは避難者数:1,230万人です

この震災を生き残ったとして、家屋が倒壊・半倒壊または火災での2次被害で自宅避難ができない場合はどうするか

まず、想定される1千万人を超える避難者を全て公的な施設で受け入れる事は不可能です

日本国土の4分の1位の広域が被害にあい、山陽道や鉄道も寸断する蓋然性が高く、そうなれば物流も止まります

広域被害では被災支援が正常に機能するには数か月以上かかる可能性が高い

すぐに食料や生活必需品の欠乏で生きるか・死ぬかという状況となり、被災地は無法地帯と化す筈です

警察権が十分に機能しない中で難民化した被災者による生存を掛けた略奪が起こるのもまた必然です

というか、戒厳令(現法制では無理)で抑え込むくらいの治安悪化とか飢餓で死人は出るわ、経済活動も停滞して国が傾くレベルの話なんじゃ!?...

これに外的要因(台湾有事などでのシーレーン寸断)が加わると被災してないところも立ち行かないから あぼーん じゃないの

中国に沖縄占領されたりして、そこは米軍がいるから大丈夫かな

・修羅の世界で、どのようにサバイブするか

単位が家族の場合

まぁあまり悲観的に考えず、自然災害の被災対応としては...

(1) 自宅避難が可能であれば、備蓄を食い潰しながら公的支援やインフラ復旧を待つ

近隣住民の監視みたいなのはあると想像される

備蓄がバレると集られる筈だし、状況が悪化すると略奪の可能性もなくはない

安全性が高いのは侵入経路が限られるマンションで、電気が止まっても歩いて上下できる2階や3階だろうか、これはそうした住環境の運みたいなもんだが

(2) 自宅避難が不可能な場合は、避難所に身を寄せるか車中泊やテント暮らしなども考えられるが、可能であれば親類縁者を頼って疎開するのが良さそうだ

避難所については、プライバシーが保てない、クレクレや窃盗被害、性被害など集団生活のストレスが相当あるので耐性のある人は別として安易に考えないほうが良さそうだ

単位が単身の場合

こちらも上記「家族」と同様である。

単身で若い女性は避難所では狙われやすいので、同じような女性やその家族の輪の中で避難生活をして安全性を確保すべきだし、可能なら当面は実家に戻って暮らすなども考えるべきだがここでも仕事や学校などの問題がありそうで簡単ではない

以下、思考実験

個人的な考えだが仕事などでどうしてもダメという事がなければ、単身の身軽さを活かして(スキゾキッズ的に:古い!?)拠点を捨てて疎開するのが一番な気がする

問題は道路や鉄道が被害を受けている状況で長距離移動が可能なのかという点である

山陽道近辺からの移動だと被災によるインフラが生きてそうで利便性のある都市は西は福岡県くらいまで行く必要がありそうだし、東は下手したら北関東近辺まで行かないとダメかも知れない

東は距離がありすぎるし、単に道が悪いだけでなく治安が悪くなってる場所を長時間かけて移動するのは現実的でない

北は山口、島根、鳥取あたりの日本海側だけど中国山脈を超えないといけないのでどうなんだ?という感じだ

疎開という響きの通り田舎でも良いが宿泊施設があまり無いし物流もどうなのか分からない

この辺りの事情は、実際に事が起こってみないと最適な場所がどこなのか確定しないというか事前予測が立て辛い

移動手段も徒歩しかないのか自転車が使えるのかも、起きてみないと分からない

仮に徒歩や自転車なら数日掛かるから夜の過ごし方(寝かた)テントが必要なのかどうかや安全確保はできるのかなど考えることは山ほどある

まさかそんな面倒なことしますか? という話だけど、通常なら勿論御免被るが、留まっていても物資の窮乏から修羅の世界になるのを待っているようなものである

そうした生きるか死ぬかの世界になるのだから、面倒とかそんな事は言ってられない

悪く考えすぎだけど、危機管理というのは最悪を想定する事だから仕方ない

...とここまで書いておいて何だけど...

一番いいのは地方空港が生きてる場合だ、空港まで何とか辿り付ければ一気に空を飛んで脱出できる。これはチートだ

東北大震災のケースを見ても空港は被災しても優先的に復興リソースを振り向けられるので1週間から2週間で旅客便も再開される可能性が高いから、2週間備蓄でしのぎつつ再開が確認できたら空港まで何とか辿りつければ道は開けるかな

個人的には身近な商業空港は遠方の山の中に移転して久しいので、米軍も使ってる半官半民みたいな空港が第一候補ですな

Posted on 08/May/2026


Copyright since 2024/11/11 よいち All Rights Reserved.