このサイトは私の気が赴くまま、あれやこれやを適当にUPしてる記録置場でございます
株式市場の歴史において、時代の象徴となる巨大企業の新規上場(IPO)がバブル崩壊や市場の天井の合図となった象徴的なケースを箇条書きで整理
これらは、情報を持つインサイダー(創業者やVC)が「熱狂が最高潮に達し、大衆が最も高い価格を払ってくれる瞬間」を見計らって売り抜けた結果、市場のエネルギーが吸い尽くされた歴史的な実例
背景: 携帯情報端末(PDA)の先駆者だったパーム社の上場時、親会社の時価総額を超えるほどの異常な初値がつき、狂気的なハイテク株ブームの象徴となる
結果: この直後を境にハイテク株への資金流入が限界を迎え、ドットコムバブルが完全崩壊。NASDAQ指数はその後、約78%暴落
背景: 世界最大のオルタナティブ資産運用会社であり、空前の不動産・PE(プライベート・エクイティ)バブルの覇者だった同社が、満を持して上場
結果: 上場直後にサブプライムローン問題が表面化し、世界的な信用収縮(クレジットクランチ)が本格化。翌年のリーマンショックへと繋がる大暴落のまさに「天井」となる
背景: 中国の爆食などを背景に商品価格が高騰する中、世界の資源流通を支配していた不気味なほどの巨獣(資源商社)が市場に登場
結果: 同社の上場を境に、長年続いたコモディティのスーパーサイクル(大強気相場)が完全に終了。グレンコアの株価自体も、その後の数年間で約88%暴落
背景: コロナ禍の金融緩和で暗号資産やハイテク株が爆騰する中、暗号資産取引所として初のナスダック直接上場を果たし、時価総額は一時1000億ドル超え
結果: まさに上場したその日がビットコインをはじめとする暗号資産市場の天井となり、その後市場は「クリプトの冬(大冬の時代)」へ突入。コインベース株自体も最大で約92%暴落
歴史が証明しているのは、「その時代を象徴するビジネスが、最も美しく、最も巨大に見える瞬間こそが、システムから最後の流動性が引っこ抜かれる瞬間である」という冷徹な法則
2026年6月以降: 今回の5.4兆ドル(スペースX、オープンAI、アンソロピック)のシナリオも、まさにこの歴史の系譜に連なる「最大級のシグナル」として要警戒
IPOスケジュール
・2026年06月:スペースX
・2026年09月頃:オープンAI
・2026年10月から12月頃:アンソロピック
今年は中間選挙もある点に注意
2026年アメリカ合衆国の選挙は、2026年11月3日にアメリカ合衆国で行われる選挙である。中間選挙の年にあたる今回は、連邦議会下院の全435議席と連邦議会上院の100議席中の35議席が改選される。
また、39の州および地域の知事選挙と司法長官選挙、地方選挙なども同時に実施される。
さて、どうなるか高みの見物といきますか
Posted on 28/May/2026
もう追加投資なんてしなくていいような歳なんだけどNISAもある事だし、投資信託の買い付けを行って枠を埋める作業をしている
幾つかの種類の投信を買ってきたんだけど、今頃になってオールカントリー1本でいいじゃないかという心境になった
所謂モダンポートフォリオ理論がそのまま金融商品なったみたいなもので究極の市場平均に連動するファンドということになります
なので今年に入ってからですが買い付ける投信をオールカントリー1本に設定しなおしましたね
今後はこの設定でやって行く積りです
それで、後数年で年金受給年齢になるんだけど、年金受給開始とともに追加投資をやめて投信の取り崩しに入る予定です
投信の取り崩しは、まずは金額の少ないものから始めて行き、投信の整理をする積り
そして最後に残ったオールカントリーを取り崩して投信は終了
話が前後しますが配当狙いで保有するETFも、金額の少ないBLVやVYMなどのものは65歳時かその前にでも解約して投信に乗り換えて、機械的に取り崩しできるようにしたい
die with zero的な方向に全振りならETFを全部投資信託にするのもありだけど、まぁ状況をみながらですかね
どのみち、語義の通りのdie with zeroは無理なので、遺産は残りますが、それがどの程度かという話
65歳から健康寿命の70歳くらいまでの間に結構使い込むのが良さそうです
まぁそんな予定通りに楽しく使えるかは不明ですけど...やるだけやってみる感じかな
それを言うなら、残りの人生で一番若い今こそ使うべきなので、相応に使う努力が必要ですね
つっても無駄な事、しょうもない事に金使って消耗しても仕方がないしなぁ
そもそも、お金って努力して使うものなのか!?
Posted on14/Feb/2026
今週タイ株の整理を開始してて保有分の1/3くらいをほぼ全株均等に売却した
例外的に値嵩株のADVANC(通信会社)には手を付けず、一番暴落していたBTS(高架鉄道の運営会社)は全株売却した
別に狙った訳でもないんだけどトータルでみると含み損が無くなってしまった

まぁどっちかと言えば気分がいい
+なら整理しなくてもいいんじゃねぇみたいな気分になったりもする
気分なんてものはホント適当というか、いい加減なもんだ(笑
一時は-20万バーツなどと言う時期もあって呻吟してたけど、損切りするとスッキリですわ
まぁ損切りは当然ながら損してるんだけども
為替でカバーしてるって事で良しとしよう
Posted on 12/Feb/2026
タイの現地口座の状況ですが、2024/12/19現在、損益が次のような悲惨な結果になっております

-121912.79(タイバーツ) * 4.4908(バーツ円レート) = -547485.957円
他人の不幸は蜜の味ということで約55万円の含み損となっております
ただし購入した時はもっとバーツ安だったので、為替レートを勘案すると+-は辛うじてトントン位です
そうは言っても、あまり嬉しくはないですけども
最終的には全部処分して資金を引き上げる積りですが、早めに処分すべきかもうちょい寝かしてみるか悩ましいところです
投資、ここでは株式投資ですが、その目的は言うまでも無く資産を増やすことで多くの投資家の皆さんが日夜悪戦苦闘?しているところです
それで大抵の人にとっての最適解の一つが市場に連動するインデックス投資です
その場合に買うのはETFか投資信託になりますね
そこまではいいとして、投資は最終的にその果実を収穫していく訳ですが、今回は資産形成期を経て人生の後半に仕事をリタイアし年金の受給や投資の切り崩しをして第二の人生を送るようなケースについての話です
最近「Die with Zero」(資産を使い切ってから死ね)という本が話題になっておりましたが、「せっかく努力して作った資産はできる限り有効に使ってから死のう」というぐらいの意味と捉えております
お金はあの世には持っていけないので、残すことに意味はないからこの考えには基本的に同意です
その場合に実戦的な投資手法は、今の所、投資信託を買っておいてからSBI証券や楽天証券等で提供されている定額や定率で売却していく方法です
これの何がいいかというと、自分で売り注文を出さなくても定期的に自動で売却(換金)してくれる事でまさに自分年金です
じじいになると、気力・体力も低下するし色んな事が面倒になる筈なのでこれは本当に有難い仕組みです
こんな便利な仕組み(サービス)があるなんて良い時代です