よいちの趣味&気ままな暮らし

このサイトは私の気が赴くまま、あれやこれやを適当にUPしてる記録置場でございます


第2期 ゲルマラジオの開発(2026年以降の軌跡)


ゲルマラジオ3号機

3号機-構想段階

作成動機

ゲルラジは2号機で終了という感じだったんだけど、分離のいいのを作りたくなった

というのも、当環境と現状の機器ではRCC放送がNHK第一放送にかぶさってNHKが聞こえないという問題があった

それはそれでまぁいいかって思っていたんだけど先日深夜にRCCの番組が休止してるところでラジオを聞いてみるとNHK第一放送が聞こえて来るではないか、しかも「ラジオ深夜便」、NHK第一の落ち着いた雰囲気に癒される

そもそも、一番聞きたいのはNHK第一放送であることを思い出して、これが聞けないなんて意味ないっしょっていう根本的な事を突きつけられたのだったw

という訳でNHK第一が聞ける分離(選択性)の良いゲルラジが欲しいとなった

Posted on 13/Oct/2025


コイルで悩む(1)

分離の善し悪しってほぼコイル性能だろうから、これはコイルをどうするかって話だよね

大型化とリッツ線を使うとかなんかな

コイルの形式はどうするかね、ソレノイド型かバスケット型か

手作りになるからバリコンも自作するかとか、いっそミュー同調にするかとか収拾がつかんですね

一番大事なのはQを高くすることなんだけども、もうちょい出来上がりのイメージを明確にしないといけない

電波の選択性を上げるにはリンクコイルを導入してみるのも良さそう。であれば普通にソレノイドかな

そこまでやるなら複同調までやるべきかどうか...

その後、リンクコイルを可変にして選択性を追い込む方向で検討してたんだけど、可変にするのはいいけどアンテナとアースの接点があるので線が絡まったり断線したりする懸念や可変機構の実現がけっこう大変そうなので転進

コイル1本で勝負することに決定

コイルは着脱式というか交換式というか取り換えが可能なようにしたい

固定用の箇所が2個、コイルの+-を接続する分が2箇所。アンテナは本体側でコイルと統合する作りにするかな

その後の気づきで2号機のようなトランジスタ検波and増幅をする場合に使う抵抗は選局時の追い込みに使えそうなので可変抵抗にしてみる

Posted on 24/Feb/2026

コイルで悩む(2)

ソレノイド型とバスケット型はQ値は良さそうだけどデカくなりそうなのがネックではある

直径75mmのソレノイドだと幅150mmとかになりそうなんだけど、そうすると筐体は幅160mm以上とかになる...

コイルがデカいと自ずと筐体がデカくなる。まぁ当然の帰結です

机の上は極めて有限なスペースだから二の足を踏むのはある

そうなると安直ながらフェライトバーでってなるんだけどなぁ

直径10mmのフェライトをある程度の束にして巻き数を短縮すれば幅100mmで何とかなるかなってところを無理くり90mmに収める...

そうすれば筐体幅を何とか100mmに収める事ができる

てか、幅90mmのバーの1重巻きとリンコイルを巻いてで十分なリアクタンス稼げるのだろうか、最悪重ね巻きするか...どんどんQが落ちる方向だな

というか、ゲルマラジ作るのに筐体のサイズがどうのこうので悩む人間は多分世界にただ一人自分だけなんだろうなってのはある

悩むところが何か違うんだよね(笑

...

今月も今日で終わりか

Posted on 28/02/2026


回路について

1日潰して考えてみた

これで動作するのは不明、特に可変抵抗のあたり適当すぎるけど、まぁ叩き台にはなるかと

今回のポイントはコイルを自作してQ値を上げるのと、乾電池でベース側の立ち上がりを良くしたりコレクタ側も引っ張る機能を入れてみた

スイッチの切り替え一つで無電源モードと有電源モードを使い分けができるので面白そう

回路図

Posted on 24/Feb/2026


ゲルマラジオ4号機(モバイルゲルマ)

4号機-構想段階

構想については随分前からあったんだけど曖昧にしたまま徒に時間だけが経過してしまった

ここの所、色々と意欲的に動けてるので、この件も片づけたいと思った次第

過去に1号機を外に持ちだし色んなとこで聞いてたりしてて、もう少しコンパクトな機材があればとなと思うことがあった

外で聞くのは様々電波状況が変化して新鮮で楽しいのはあったと

という事で構想としてはサイズをコンパクトにすることですね

横幅70mm、縦幅(高さ)90mm、奥行30mmくらいが片手に持って馴染む大きさかなと思っております

回路的にはシンプル一択ですね

考えどこなのは...

1.検波素子をダイオードにするかトランジスタにするか

2.トランスを入れて普通のイヤホンで聞けるようにするか

ぐらい

1.も2.もバラックで組んでみて良さげなほう、また2.はケースに入るかどうかも含めて判断しようかと

外で使う前提なので筐体の塗装は目立たない黒とかですかね

その他として出先でのアンテナやアースをどうするかをしっかり詰めておきたい

アースはボディアースがミニマルでいいんだけど、アンテナは持ち運びも含めて考えたい

本体だけに気をとられてるとダメぽ、モバイルに適した運用を含めてトータルでバランスしないとね

Posted on 05/Mar/2026

小型のトランス入れて...とも考えたけどできるだけ軽量なものを作ったほうがいいかな

ツマミなんかも見た目より軽さで選んだほうがいいかって気になってきた

検波もトランジスタじゃなくてゲルマニウムダイオードかショトキーバリアダイオードにしちゃうかな...

回路も単純化したい

その分、筐体をコンパクトにしたい(無理のない範囲で

Posted on 08/Mar/2026


スピーカー駆動時のインピーダンス整合

スピーカー出力については入力インピーダンスを8kオーム、10kオーム、12.5kオームと色々変えてもほとんど音量に変化がなかったので、もっと高いところにあるのではないか?

と想像していた

それで機会があればもっと高いインピーダンスからの変換を試してみたいと考えていたんだけど、インピーダンス変換器も作ったし取り合えず実用レベルで聞こえてるのでまぁいいかと放置していた

そんな折にBOGEN T725がアマゾンにある事に気ずいてしまった

eBayなどで買う煩わしさもなくサクっと買えるならということで、ポチってしまった

ただ海外からの発送だったので日数は1週間くらい掛かりました

手元に来たら、早速ワニ口クリップで接続して色々試してみる...

最初はスピーカーが全然鳴らないので断線してるんじゃないの?とヘッドホンに切り替えたら僅かに鳴っている

取り敢えず断線はしてないので、スピーカーに繋ぎ変えて色々な組み合わせでやってみてて、世の中甘くないよなとか思い始めた頃に

爆音来ました(笑

爆音はちょっと大げさですが、現状の10kオーム:8オームのインピーダンス整合器で出る音とは異次元の音量です

見てみると入力インピーダンスが40kΩの所だったので、やはり検波後の信号は高インピーダンスだったようです

スピーカー側はトランス両端の線を引いたところで爆音になるのですが、ここの内部構造がどうなってるのかは不明です

ただの8オームのラインとは思えないですが...

それはそれとして(この辺が結果オーライのいい加減な性格)、取り合えず価格はちょっと高かったですが試した価値は大いにあったので、今後このトランスを使う予定です

トランス T725

Posted on 22/Feb/2026


禁断の高能率スピーカーについて

無電源ラジオによるスピーカー駆動については、これまでにも繰り返し高能率SPの必要性・有用性を強調して来ました(このサイトで)

それで現在は色々な曲折を経て能率97dbのフルレンジ(テクニクス 20F100[20cm])で運用していて一応満足しています

しかし人間とは欲深いというか上を見たがる習性があるようで、更に高能率な今は無きガレージメーカーpegalexの409b(20cm口径で驚異の高能率100db)が欲しい...

欲しいんだけど、中古市場に流通してる玉がほぼ無いので入手は厳しく手詰まりです

そこで、これまで敢えて触れてこなかった大口径のスピーカーの存在感が増しております

ビンテージ系のスピーカーが好きな人なら、JBLのD130とかALTECの604(両SPとも能率103db)などがオーバー100dbの高能率SPであることを知っていると思います

そうなんですよ、あるんですよね、余裕の100db超えのSPで現在もある程度中古市場に流通してるユニットは

それならさっさと買えって話なんですけど、口径38cmなどという超大型ユニットになるので一つにはゲルマラジオの為にそんな巨大なものを買うのか?という疑問と元気のいい信号を入れて鳴らすのが味のヴィンテージ・オーディオど真ん中のユニットにゲルマニウム素子で検波しただけのか細い信号を送って喜んでていいのか?という形而上的な問題が発生します

特に私は小型・高密度なものが好きなので現在運用してる20cmでも決断に相当時間を要しました...なので流石に禁断の世界という感覚があります

その橋を渡るのか...みたいな(笑

また二つには程度の良いものは結構値が張るという経済上の問題があります

なので手を出したりすることは無いと思いたい、置き場所もないしね

一番いいのは、こうした大型システムを持っているような人がある日何故かゲルマラジオに覚醒してスピーカー駆動したろ!ってなった時に既にJBL D130は手元にあるぜってパターンですね

いくらなんでもゲルラジのためにD130を投入する人間はいないよね、そういう真っ当な人間でありたい(願望

Posted on 23/Feb/2026

この記事は読み返してみると案外面白かったので note に転載しております


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